風俗遊びとスナック遊び
今回は当サイトで人気のスナックと風俗の両極端の遊びの比較を
詳しく切り込んでみようと思います。
スナックが好きな方も、風俗が好きな方も、両方好きな方も
楽しく読める記事を目指しますので何卒よろしくお願いいたします。
風俗とは?
男なら誰もが一度通る道、風俗。
お金を払うだけでいつもは出来ない様なサービスが受けれる場所です。
日本にも外国にもほどほど栄えている都市なら大体風俗店は存在すると思います。
もちろんここ台湾にも風俗は存在します。
色々ネット上で台湾風俗は違法だとか性工作専区が指定されたとか法律が改正とかかいろいろありますが、
とりあえず結局は違法だと考えてください。
しかし現状として今台湾に存在する風俗店舗(デリ含む)は
法の裏をかいくぐり営業しています。
店舗の種類
現時点で我々が把握しているジャンルは以下になります。
サウナ
日本でいうスーパー銭湯をグレードを少し下げた感じでしょうか。
お風呂もあり、サウナがあり、そして休憩所がある…みたいな。
一通り体清めて休憩したら中高年ほどの小姐(ババア)が話しかけてきます。
「マッサージどう?いいサービスあるよ~」って感じですかね。
その話に乗るとババアに案内され、隠し扉をつたい、風俗嬢の写真を見せられます。
そこから嬢を選び双方合意の上、サービス付きのマッサージが開始されます。
あ、もちろんチェンジも出来ますよ。
マッサージの後の本番は交渉次第です。大体追加料金を取られます。
予算は大体コミコミNT$4,000~位です
デリバリーヘルス(デリヘル)
台湾にもデリヘルは存在します。中国語でよく外送茶とか外送とか言われます。
基本的なシステムは日本とほぼ変わらないと思います。
指定された場所にスタッフと嬢が向かい、スタッフにお金を渡し、
嬢とご対面するという感じです。
デリヘルは時間で管理されており、基本30分~からのお店がほとんどです。
本番はサービスに含まれているか、追加料金を求めてくるパターンの2つです。
事前に確認しましょう。
予算は平均NT$3,000~位ですがデリヘルはピンとキリが激しく、
安いところを選ぶと大体写真と違うババアが出てきます。
台湾式スパ
日本でいう店舗型ヘルスみたいな感じでしょうか。
個室に通されシャワーを浴び、普通のマッサージからけしからんマッサージの流れで本番するなら別途追加料金払って…の流れとなります。
しかし台湾では至る所にマッサージ店やスパがあり、
真剣にスパやマッサージをやられているお店とけしからんマッサージを提供しているお店の区別が
旅行者や台湾住みはじめの方では見分けが難しくなっております。
その際は下調べとして当サイトの高雄風俗情報をご活用ください。
本番は交渉次第ですが大体追加料金を払います。
予算は本番なしNT$1,500~
本番追加NT$1,000~(女の子によっては2000~)が相場だと思います。
マッサージ店(台湾式・ベトナム式・タイ式・その他)
看板に「按摩」,「越南按摩」,「泰式按摩」等の
ピンクっぽい東南アジア系マッサージ店はけしからんマッサージをしてくれる可能性が高いです。
じゃあスパとどう違うのかというと、個室じゃなかったり、シャワーがなかったりと行為前後のアフターケアが不十分なところが多いです。
また、サービスの流れは大体スパと同じですが年齢層は期待しない方がいいでしょう。
実は台湾人とベトナム等の東南アジア系の婚約が多く、それに伴った離婚も多いのが現状です。
離婚して働き先がなくなった東南アジア系の奥様が最終的にマッサージへ流れる…みたいな感じです。
僕は正直行ったことが無いのですが、知人からの風俗レポを聞いて行く気が無くなりました。
予算はマッサージのみNT$700~,
本番ありだとNT$1,200~となっております。
個人工作室
個人工作室とは風俗嬢個人がマンションの一室でサービスするという
いわゆるヘルスの個人事業主的な感じでしょうか。
また、その個人事業主を管理する主がいたり、
外送(デリバリー)もOKだったり、
もはやなんでもOKになっているのが現状です。
個人工作室につきましてはまた後程記事を更新いたしますので暫くお待ちください。
キャッチ(ポン引き)
東京の錦糸町や新宿とかでよく外国人が「マッサージアルヨオニイサン」とか声かけてきますね?
あれが台湾でもあります。
よくホテルの前や栄えている場所(高雄なら六合夜市付近)に彼女たちはいます。
ポン引きについていくと怪しげな店舗に通され、マッサージを受けることができます。
基本的なサービスは先ほど紹介したマッサージ店と一緒になります。
料金は交渉次第で、ポン引きババアによって料金が違うと思われます。
お持ち帰り前提台湾式スナック(台湾KTV)
台湾KTVは、主に「制服店」、「禮服店」,「變服店」の三種類で成り立っています。
日式スナックと比べて料金も割高で、平均予算は安くても大体NT$18,000~位からだと思います。
ただその分小姐のレベルは高く、若い小姐が揃っています。
当然お持ち帰りなので恋人感覚で楽しめるので
フ○ラ,手○キしまくれて、大判振る舞いできます。
こちらも後ほど突入レポを更新いたしますのでしばらくお待ちください。
日式スナック(キャバクラ・ラウンジ・クラブ)とは?
重ねますが日本でいうキャバクラやラウンジに当たる名称です。
日本ではキャバクラやラウンジやスナックなど名称が分かれていますが、
台湾では一つのくくりとして「日式スナック」,「スナック」と呼ばれています。
台湾人の女の子(稀に日台ハーフや日本人)が働いており、
日本語で一緒にお酒を嗜むことができるお店です。
スナックの魅力
結論から言うと日式スナックは疑似恋愛を楽しめる場所だと私は考えます。
スナックの場では小姐と自分が1対1で接客してくれ、自分が話したい事や
ワイワイ飲みたい時だって小姐が合わせてくれ、自分が一番気持ちいい飲み方で接客してくれます。
そして一緒に飲んだりデートを経て疑似恋愛を真剣交際や愛人にするプロセスが
スナック遊びで一番楽しいと私は思います。
つまり、「小姐を育てたりやり方次第では自分色に小姐を育てれる場がスナック」だと私は考えます。
風俗遊びとスナック遊びの比較
気持ちよくなれる”風俗”と、
ココロが満たされる”スナック”の比較を最後にしてみましょう。
各項目別メリット・デメリットを踏まえながら個人的な考察をしていきたいと思います。
風俗遊びのメリット
風俗の最大の魅力は「身体的な快楽を得られる」というところにあると思います。
こんな言い方でも男ならだれでも分かりますね。要は発射できるって事です。
また下手な恋愛やプロセスが必要なく、お金さえ払えば誰でもやれます。
ムラムラしたら1000元札たくさん握りしめてお店に特攻すれば誰でも気持ちよくなれます。
風俗遊びのデメリット
身体的な快楽は得られても、心は満たされないと考えます。
お金で嬢を買いセッ○スしてもそこには愛はなく、お互い割り切ったままの行為なので、
普段抱えているストレスもその場では発散できますが
結局恋愛ができてないので精神的に満たされず、完全に満足できないと私は考えます。
また、料金面でも結局自分の気に入った嬢は大体高いのと
安いところに行っても大体ババアなのがネックです。
初めて知り合う嬢とやるわけですから病気のリスク(基本的にはほとんどゴムあり)と
警察の介入のリスクもあるのでいろいろなリスクが重なりながら楽しむって事になる…と思います。
風俗遊び要点
スナック遊びのメリット
一番のメリットとしては「精神的に安らげる」と思います。
疲れた際に小姐と酒を飲み、癒されます。
また、先ほど記述した疑似恋愛を楽しむ事ができ、小姐を自分色に育てることができると考えます。
日本式なのでコミュニケーションも日本語で出来るのも嬉しいですね。
また、風俗とは違い変なためらいもなく違法性は皆無です。
スナック遊びのデメリット
身体的には満たされず、ムラムラされたまま終えるってのも多いと思います。
また、スナック遊びで1日目にホテルへ…となるときついかもしれません。
スナックも複数種類があるので色んな所で飲み明かしていると、
小姐と飲む際の費用だったり、恋愛なので小姐次第では費用がかさみます。
スナック遊び要点
まとめ
ホントにムラムラしたら風俗でセッ○スして嬢を調教する(される)のがいいと思います。
しかしいろいろなリスクに気を付けましょう。当方では責任は取れません。
普段、仕事でストレスや疲れを感じた時にはスナック遊びをお勧めします。
お酒と小姐でストレス発散し、そこでアフターをもちかけて楽しむほうが
個人的には風俗より楽しく、充実感もあるかと思います。
参考になれば幸いです。あなたに見合った夜遊びライフを!